「武蔵境駅」北口徒歩1分

予防接種・ワクチン

予防接種、ワクチンについて(新型コロナワクチン以外について)

耳鼻咽喉科領域に係る下記のワクチン接種を取り扱います。

ワクチン接種希望の方は受付にお電話でお問い合わせ下さい。(インフルエンザワクチン以外は随時取り寄せになります)

インフルエンザワクチン 

  • 詳細は別途お知らせ欄等でご案内しますが、例年10月ごろから1月までの間で接種を行います。武蔵野市民で高齢者(65歳以上)または60歳から65歳未満の方で心臓、腎臓、呼吸器、免疫などの障害を有する方(身体障害者手帳1級程度)には公費助成があります(一部自己負担あり)。

高齢者肺炎球菌ワクチン

  • 23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)を接種します。成人の肺炎のうち1/4~1/3は肺炎球菌が原因と考えられております。肺炎球菌には90種類以上の血清型がありますが、ワクチンで予防できる23種類は肺炎球菌感染症の6-7割を占めております。基本的には65歳時に行いますが、生涯に一度の接種です。対象者(詳細はこちらをご覧ください)には市から予診票が送られてきます。自己負担額は2500円です。過去に23価肺炎球菌ワクチンの接種を行った方は市の助成の対象外です。

おたふくかぜ生ワクチン

  • おたふく風邪はムンプスウイルスの飛沫感染や接触感染によって引き起こされる疾患です。耳の下の耳下腺が一側または両側腫れて、発熱を伴うことがあります。この他頭痛、吐き気、難聴、不妊(精巣炎、卵巣炎)を引き起こすことがあります。ムンプスウイルスによる難聴は治療がほとんど効かず、高度の難聴が後遺症として残るため予防接種が極めて重要です。小児期であれば1歳で1回目、2回目を小学校入学前の1年間に接種することが推奨されています。成人は2回のワクチン接種を行ってない方、おたふくかぜに罹ったことが無い方が対象です。1回目の接種の後、28日以上間隔を空けてから2回目の接種を行います。ワクチン接種後の無菌性髄膜炎(むきんせいずいまくえん)の頻度は0.03-0.06%と非常に稀です。
  • 小児の接種には1回市の助成があり、自己負担は2500円です。(詳細はこちら
    成人は自費の接種になり6600円です。

帯状疱疹ワクチン

  • 帯状疱疹は主に皮膚科領域の疾患で皮膚に帯状の皮疹を生じ痛みも伴う疾患です。神経節に潜伏している帯状疱疹ウイルスの再活性化によって発症すると考えられています。顔面、頸部、耳介、咽頭領域といった耳鼻咽喉科領域にも発症することもあります。特に耳介に発症する場合、顔面神経麻痺、難聴、めまいなどを伴うことがあり(Ramsay Hunt症候群)、咽頭に発症すると嚥下障害、声のかすれを伴うことがあります。症状が重度だと麻痺や難聴といった症状が残ることもあります。加齢とともに免疫力が低下してくると発症することがあるため、50歳以上の方にワクチンによる予防接種が認められています。ワクチンは下記の2種類で各々長所、短所があります。
  • 乾燥弱毒生水痘ワクチン(生ワクチン)皮下注
    予防効果は50-60%程度、持続期間は5年程度です。接種は1回のみで安価であるという利点があります。ステロイド等の免疫抑制剤などを使用している場合に接種は不可です。費用は税込み8,250円です。
  • シングリックス(不活化ワクチン)筋注
    予防効果は90%程度、持続期間は9年程度とされています。2回の接種(2カ月空けて)が必要です。免疫低下している方でも接種可能です。接種部位疼痛が比較的強く出ます。価格は高いですが効果も高いです。費用は税込み23,100円×2回分です。
tel.0422-56-8250
〒180-0022 東京都武蔵野市境1-15-5-2A
診療科目/
耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科
最寄駅/
JR中央線「武蔵境駅」北口徒歩1分
休診:水曜・日曜・祝日土曜:14:00~17:00
窓口受付時間:午前診察12:15まで 午後診察18:15まで(土曜16:45まで)
  日祝
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15:00~18:30
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